小説でもかこっかな。
でもなんかマンネリ化・・・・・。
新鮮なの、なんかないかなあ。
・・・・もういい。エロいの書く!←
じゃー、田夏書きまーす。
18禁だから、苦手な人は本当に見ないで!!
初めてエロいの書くww^p^なんかどきどき。
「た、田沼・・・・・?」
俺はもうだめだ。
こんなに愛くるしい夏目を前に、我慢ができなくなっていた。
俺は、今まで夏目に健全な友達を「演じて」いたのだ。
夏目はただでさえ、あの「名取」という奴に追っかけまわされている。
だから俺くらいは、夏目にとって安心できる場所でありたかったのだが・・・・・・。
今の俺はもう歯止めが利かない。
「田沼あ・・・っ。なんでこんなことっ・・・・。」
俺はがむしゃらに夏目にキスをした。
夏目のか細い手首を壁に押し付け、動けないようにする。
夏目は顔を真っ赤にして、力の入らない体を俺に委ねる。
「夏目、ごめん・・・・俺夏目が好きだ・・・。どうにも、ならないんだ・・・・!!」
「田沼っ・・・・離してくれ・・・手首が痛いんだ・・・・・・・・。」
不純物のない透明な雫が、夏目の瞳から零れた。
嫌がっている表情でさえ、いとおしく思えるのだ。
「ごめん、夏目ごめんな・・・・・・。」
そういいながら俺は夏目にキスをする。
夏目の甘い舌が俺をぞくぞくさせる。
息を漏らす夏目。
「や・・・・・っ、ん。嫌・・・・・ぁ。」
「嫌なのか・・・・・・?」
俺はキスを止める。
自分の快感だけ求めて、夏目の感情を無視していたことに気付く。
こんなにつらそうな顔をしているのに。
―俺はなんて最低な奴なんだ・・・!
「違うっ・・・!嫌なんじゃないんだ・・・・・俺はただ・・・・恥ずかしいんだ・・・・・・。」
「嫌じゃ・・・・・ないんだな?」
「田沼のは・・・・・なんだかとても暖かいんだ。
でも・・・!痛いのは止めてくれよな・・・。」
ふっと互いに笑って、今度は優しいキスをした。
「夏目、愛してる。」
夏目は恥ずかしそうに伏せ目になった。
*・:..。oOo。..:・*・:..。oOo。..:・*・:..。oOo。..:・*
AHAHAHA☆
「甘い舌」って単語が書きたかっただけなんですよねー。←
もっとエロいのきちんと書きたい^p^
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